※彦根城 の続きとなります。
彦根城を散策した後、そのまま駅へ戻り、約5分掛けて米原駅へ到着。
そして、米原駅でレンタサイクルし、約40分掛けて歩いて行くと・・・。

鎌刃城に着きました!今回は、先にスタンプと御城印が置いてある
【Cafe&Gallery「源右衛門」】という建物に行きました。
簡単な歴史解説
室町時代~安土桃山時代(築城と廃城)
築城された時期は不明ですが、応仁の乱以前に土肥氏によって築城されたと考えられています。
この城は近江国の江北と江南の国境線に位置しており、琵琶湖北部では最大級の規模でした。
その為、重要な拠点として近江国の支配者たちが城を巡って争っており、
1538年には江南を支配していた六角氏が支配するようになります。
その後、六角氏に従属していた浅井氏が力をつけていき、
1559年には浅井氏の領地になり、同氏に属した堀氏が城主となり支配しました。
それからも堀氏が支配していましたが、1570年に浅井長政が織田信長に反旗を翻すと、
当時の城主・堀秀村は織田氏に従うようになり、湖北支配を任されました。
そして、近江国は織田信長によって平定され、1574年に堀氏は改易となり、
それに伴い廃城となりました。
現代まで
廃城となりましたが、そのまま放置されていたおかげで
曲輪や堀切などの遺構が綺麗に残っていました。
また、小谷城と並んで規模も大きく、2005年には国の史跡に指定されました。
現在でも、曲輪や堀切の他に石垣も残っており、これらの遺構を
見学する人が訪れる場所となっています。
他の写真

スタンプを押し御城印を買った後、城まで行きました。
高速道路の下に入口があり、そこから城跡まで登っていきます。

登城の途中で写真を撮りました。
鎌刃城は他の山城と同様の山道となっていますが、
ある程度整備されていたので歩きやすかったです。

そして、「北の郭跡」に着きました。
鎌刃城は北側・西側・南側に複数の郭があり、堅牢な造りとなっています。

その後、少し北へ歩いて行くと「大櫓跡」に着きました。
かつて敵を監視するための櫓が建っており、現在では小さな展望台が造られていました。

先ほど居た場所へ戻り少し歩くと「水の手」と呼ばれる水汲み場がありました。
この水は近くにある「青龍の滝」から引かれており、保存会によって整備されています。

近くに案内板があったので行ってみると「大石垣跡」にたどり着きました。
鎌刃城は、石垣を用いて造られた山城で、写真のように綺麗に残っています。

その後、元に戻って少し歩くと、「主郭跡」に着きました。
近くには、「鎌刃城」と書かれた石碑がありました。

「主郭跡」の近くには大きな「虎口跡」がありました。
主郭部分を守るため特に堅牢な造りとなっています。
また、他の場所以上に石垣が立派でした。

帰る際、先ほど登ってきた場所にも「虎口跡」がありました。
こちらも小さいながら石垣で造られており、鎌刃城が堅牢だったのが伺えます。
スタンプ設置場所御城印販売場所
スタンプ設置場所:Cafe&Gallery「源右衛門」
※建物の外にある為、時間に関係なく押印できます。
御城印販売場所:Cafe&Gallery「源右衛門」
※建物の外にあり、時間に関係なく1枚300円で購入できます。
また、パンフレットもあり、1枚100円で購入できます。
アクセス
※現地の近くまでバスで行くことができますが、本数が少ないです。
可能であれば、自家用車で行くことをオススメします。
公共交通機関(京都駅)
① 京都駅 → 米原駅
A.「列車」で約55分
B.「新幹線」で約20分
② 米原駅 → 番場
・「バス」で約5分
③ 番場 → 現地(Cafe&Gallery「源右衛門」:ゴール)
・「徒歩」で約15分
公共交通機関(名古屋駅)
① 名古屋駅 → 米原駅
A.「列車」で約1時間10分
B.「新幹線」で約30分
② 米原駅 → 番場
・「バス」で約5分
③ 番場 → 現地(Cafe&Gallery「源右衛門」:ゴール)
・「徒歩」で約15分
レンタサイクル(電動自転車)
① 米原駅 → 現地(Cafe&Gallery「源右衛門」:ゴール)
・「レンタサイクル」で約40分
自家用車
① 米原IC → 現地(Cafe&Gallery「源右衛門」:ゴール)
・高速道路を降りてから、約5分
終わりに
あれから、約3年ほど経ちました。
彦根城を散策した後に行ったので、
着いた頃には昼過ぎになっていました。
山城だったので人が居なかったので、撮影自体はスムーズにいきましたが、
時間に余裕が無かったので、ゆっくりすることはできませんでした。
その為、あまり奥深くまで行けなかったので、
大堀切などが撮れませんでした。
どこかのタイミングで行く際は、
余裕を持ってゆっくり散策しようと思います。
・・・さて、今日はここまで。
次回も、お楽しみに!

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