松井秀喜ベースボールミュージアム
【DQウォークのお土産】

DQウォークのお土産

高田城 の続きとなります。
高田城を散策した後、上越妙高駅に戻り新幹線に乗って約1時間5分で金沢駅に到着。
そこから、在来線に乗り換えて約25分で能美根上駅に到着。
そして、バスに乗り換えて約15分掛けて行くと・・・。

松井秀喜ベースボールミュージアムに着きました!
今回は表の看板と奥の博物館が写るように撮影しました。

簡単な解説

1993年に読売ジャイアンツ(巨人)に入団した松井秀喜氏の功績を残す資料館として、
翌年の1994年に「松井秀喜 野球の館」として開館しました。

開館当初は、現在地から道路を挟んだ向かい側にありましたが手狭になったのもあり、
2005年に現在地にリニューアルオープンしました。

その際、設計は松井秀喜氏の兄・松井利喜氏が行い、開館と同時に現在の名称となりました。
また、この時に「松井秀喜 野球の館」は別館となりました。 

施設内には、松井秀喜氏の人生史や功績に関する展示物だけでなく、
ショップには松井秀喜氏の母・松井さえ子氏による松井家秘伝のカレーがあり、
松井秀喜氏のファンを中心に多くの人が訪れています。

ゲーム内画面

ゲーム内画面は、このようにアイコンとして表示されます。

他の写真

表の看板を撮影した後、奥にあった博物館を撮影しました。
まるで、美術館のような綺麗な建物でした。

そして、手前には幼少期の松井秀喜氏と
巨人軍時代とヤンキース時代のサインボールの像がありました。
また、周辺には甲子園自体のベンチや松井秀喜氏の生家などがありました。

アクセス

公共交通機関(駅①)

① 金沢駅 → 能美根上駅
 ・「普通列車」で約25分
② 能美根上駅 → 現地(ゴール)
 ・「バス」で約15分

公共交通機関(空港)

① 小松空港 → 浮柳
 ・「バス」で約5分
② 浮柳 → 長崎会館前
 ・「バス」で約10分
③ 長崎会館前 → 現地(ゴール)
 ・「徒歩」で約10分

自家用車

① 小松IC → 現地(ゴール)
  ・高速道路を降りてから、約5分

終わりに

あれから、約3年ほど経ちました。
今回は、高田城に寄ってから行ったので、
着いた頃には正午を迎えていました。

私自身は野球については
余り詳しくはありませんが、
松井秀喜氏がヤンキース時代に
活躍していた時期をテレビで見たことがあり
ドラクエウォークのお土産だったのもあり立ち寄りました。

博物館の中にも入り、展示物を観てきました。
活躍の裏側で、苦労や努力があり、その中で
多くの人たちの支えがあって
今の偉業があるのだなあと思いました。

あと、特製カレーもありましたが時間の都合で食べれませんでした・・・。

なお、この後も在来線と新幹線を使って
とある場所まで行ってます。
それについては明後日投稿します。

どこかのタイミングで再度行き、
今度こそカレーを食べようと思います。

・・・さて、今日はここまで。
次回も、お楽しみに!

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